各種学会ポイント・単位のご案内

当大会では下記の単位/ポイントが取得可能となるよう申請中です。
大会終了後に、大会が規約通り行われたかどうかについて各学会/団体の審査を経てはじめて単位/ポイントは取得可能となります。そのため現時点では単位/ポイント取得をお約束できるものではありません。ご承知ください。

日本医師会認定産業医・生涯教育単位申請用紙のダウンロード

日本医師会認定産業医 単位と、日本医師会生涯教育 単位の申請用紙です。
参加するセッションの申請用紙をプリントアウト後、必要事項を記入して当日ご持参ください

セッション名認定産業医(単位)生涯教育 コード(単位)申請用紙DL
特別講演1生涯・専門(1)CC72(1)excelPDF
教育講演2生涯・専門(1)CC 5(1)excelPDF
シンポジウム1生涯・専門(2)CC70(2)excelPDF
シンポジウム5生涯・専門(2)CC12(2)excelPDF
シンポジウム7生涯・専門(2)CC10(2)excelPDF
日本医師会認定産業医 単位の詳細はこちらをご覧ください。
日本医師会生涯教育 単位の詳細はこちらをご覧ください。

日本医師会認定産業医 単位

【重要】当学会での単位取得のためにはMAMISの登録完了が必要です。
    ▶詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

対象となるシンポジウム・セッションへの参加で、日本医師会産業医制度の生涯研修(専門)単位が付与されます。1セッション1~2単位、1日最高4単位まで、2日で最高8単位まで取得できます。
※単位対象のセッション参加にあたっては大会の参加登録のみ必要となっております。
 対象セッションは以下の通りです。

開催日時間単位数(予定)研修テーマ
基礎生涯
04.26(土)10:00~12:00専門2シンポジウム 1「地方都市における持続可能な医療リワーク」
04.26(土)13:30~14:30専門1特別講演1 「ASD、ADHDの人たちの復職―職場に戻るとき、戻らないとき―」
04.26(土)16:40~17:40専門1教育講演2 「ストライクゾーン広めで眺める双極症の世界線と『対人関係・社会リズム療法(IPSRT)』のすすめ」
04.27(日)9:30~11:30専門2シンポジウム5「地方都市の医療リワークを活用して~企業の視点」
04.27(日)13:30~15:30専門2シンポジウム7 「地方都市における医療リワークの実際~長野型医療リワーク」

<参加当日の手順>

  1. 単位受付デスクで「日本医師会 認定産業医・生涯教育単位申請用紙」をお渡しします。申請用紙を受け取られたら、直ちに、氏名、連絡先、医籍登録番号など必要事項をご記入ください。
    ※事前にダウンロードしてプリントアウト・記載しておくと受付がスムーズです。
     日本医師会認定産業医・生涯教育単位申請用紙をダウンロード
  2. 該当するセッションの会場入口で会場係員が、申請用紙に受講証明印を押印します。受講証明印は各セッションの開始前と終了後の計2回分が必要ですので、必ず、押印を受けるようにしてください。
    開始前の押印はセッション開始時刻から10分後、終了後の押印はセッション終了時刻から10分後を以て終了いたします。指定時間外はいかなる理由であっても対応いたしかねますので、ご注意ください。
    なお申請用紙は、終了後の押印とともにその場で回収いたします。
  3. 単位受付にはMAMISの単位登録が必須となります。詳細は詳細はこちら(PDF)をご覧ください。
    ※受講当日までに登録完了済でないと単位の取得ができませんので、ご注意ください。
  4. 取得単位の確認は本会終了から1ヶ月~2ヶ月経過後、MAMISのマイページから行えます。

日本医師会生涯教育 単位

対象となるシンポジウム・セッションへの参加で、日本医師会生涯教育制度の単位が付与されます。
対象セッションは以下の通りです。

開催日時間単位研修テーマ
カリキュラムコード単位数
04.26(土)10:00~12:00CC702シンポジウム 1「地方都市における持続可能な医療リワーク」
04.26(土)13:30~14:30CC721特別講演1 「ASD、ADHDの人たちの復職―職場に戻るとき、戻らないとき―」
04.26(土)16:40~17:40CC51教育講演2 「ストライクゾーン広めで眺める双極症の世界線と『対人関係・社会リズム療法(IPSRT)』のすすめ」
04.27(日)09:30~11:30CC122シンポジウム5「地方都市の医療リワークを活用して~企業の視点」
04.27(日)13:30~15:30CC102シンポジウム7 「地方都市における医療リワークの実際~長野型医療リワーク」

<参加当日の手順>

  1. 単位受付デスクで「日本医師会 認定産業医・生涯教育単位申請用紙」をお渡しします。申請用紙を受け取られたら、直ちに、氏名、連絡先、医籍登録番号、地区医師会名など必要事項をご記入ください。
    ※事前にダウンロードしてプリントアウト・記載しておくと受付がスムーズです。
     ▶日本医師会認定産業医・生涯教育単位申請用紙をダウンロード
  2. 該当するセッションの会場入口で会場係員が申請用紙に受講証明印を押印します。受講証明印は各セッションの開始前と終了後の計2回分が必要ですので、必ず、押印を受けるようにしてください。
    開始前の押印はセッション開始時刻から10分後、終了後の押印はセッション終了時刻から10分後を以て終了いたします。指定時間外はいかなる理由であっても対応いたしかねますので、ご注意ください。
    なお申請用紙は、終了後の押印とともにその場で回収いたします。

日本精神神経学会 専門医単位

対象となるシンポジウム・セッションの参加で、日本精神神経学会の専門医単位が付与されます。本会会期中を通じ、最大3単位の取得が可能です。
専門医単位の取得には「会員カード」(裏面にバーコード印刷されているブルーとシルバーのカード)が必要ですので、お忘れないようご持参ください。
対象セッションは以下の通りです。

開催日時間研修テーマ
04.26(土)10:00~12:00シンポジウム1「地方都市における持続可能な医療リワーク」
04.26(土)10:00~12:00シンポジウム2「リワークで集団認知行動療法を活用する」
04.26(土)11:10~12:10教育講演1 「働くこととマインドフルネス―リワークにおける体験の意味」
04.26(土)13:30~14:30特別講演1「ASD、ADHDの人たちの復職―職場に戻るとき、戻らないとき―」
04.26(土)14:40~16:40シンポジウム4「地方都市で新たにリワークを始めるとき、リワークに加わるとき」
04.26(土)16:40~17:40教育講演2 「ストライクゾーン広めで眺める双極症の世界線と『対人関係・社会リズム療法(IPSRT)』のすすめ」
04.27(日)9:30~10:30特別講演2「高度産業社会における職場メンタル不調者に対するデイケアの意義―精神病理学の見地から」
04.27(日)9:30~11:30シンポジウム5 「地方都市の医療リワークを活用して~企業の視点」
04.27(日)10:40~11:40教育講演3 「精神疾患の認知機能障害の意義と認知機能リハビリテーション」
04.27(日)13:30~15:30シンポジウム7「地方都市における医療リワークの実際~長野型医療リワーク」

<参加当日の手順>

単位受付に専用の受付端末を設置いたしますので、本会受付時間内に必ず会員カードの読み込みを行ってください。
指定時間外はいかなる理由であっても対応いたしかねますので、ご注意ください。

日本臨床心理士資格認定協会 ポイント

会期終了後、「臨床心理士教育・研修規定別項」第2条第4項に該当するポイント(短期型・ワークショップ)の付与対象セッションとして申請予定です。
※現時点では申請が認められておらず、ポイント取得をお約束できるものではありません。ご承知ください。
臨床心理士ポイントは、当大会からも認定協会へ参加者情報を提供しますが、加えて認定更新時にご自身での申告も必要です。自己申請の際には、参加証をご利用ください。

日本作業療法士協会研修ポイント

本大会全体が、一般社団法人日本作業療法士協会「生涯教育基礎コースポイント」付与の対象となっています。
作業療法士ポイントは、ご自身での作業療法士協会への申請が必要です。申請の際には、参加証をご利用ください。

日本産業精神保健学会 産業精神保健専門職 研修単位

本大会全体が、日本産業精神保健学会 産業精神保健専門職制度の研修単位付与の対象となっています。
認定単位数:5単位
研修単位の取得にはご自身での日本産業精神保健学会への申請が必要です。申請の際には、参加証をご利用ください。